① はじめに
みなさん、こんにちは。zun-no-yasuです。
本日はいつもとは違って、人生100年時代を健康で生き抜くための私の体験談をお話ししたいと思います。
さて、今回何をしたかというと「大腸内視鏡検査」です。
とくに何かがあったわけではありませんが、40歳という節目の年になるため受けてみようと思って受診しました。本当は胃カメラも行いたかったのですが担当の先生より、内視鏡自体まだいいんじゃない?という感じだったので、何とか話してまずは大腸内視鏡検査に至りました。
② 大腸内視鏡検査とは?
おそらくほとんどの方がご存知かと思いますが、肛門からカメラを直接挿入して検査する方法です。そしてポリープなど見つかればその場で切除してくれます。
これだけ聞くと、少し怖い気がしますよね。私も正直怖くてやりたくありませんでした。先生から受けなくてもいいんじゃない?と言われたときに心が揺らいで、じゃあいいかなと思ってしまいましたが、ここで甘えたらまた数か月受けるタイミングを逃してしまうと思いました。
③ 初診~検査までの流れ。
いきなり消化器ドックというような感じで予約をして検査できるコースもあったのですが、まずは病院に行ってみないと不安なので、受診しました。(病院によって様々な手順があるかと思いますが、今回は私のケースでお話していきます。)
■ 検査前日
前日の朝は素うどん、またはおかゆを食べてよいとのことでしたが、朝早く起きれなくて何も食べませんでした。そして午後からは具なしのスープなら良いといわれておりました。
しかし仕事の都合上、食べるタイミングがなくコーヒーのみ、飲んでいました。飲み物はなんでもOKだそうです。私はめんどくさかったので、コーヒーか水、お茶をひたすら飲んでいました。
正直、不安の方が打ち勝ってしまい、あまり空腹を感じませんでした。最後に寝る前に、錠剤タイプの下剤を飲んで寝ました。
■ 当日
下剤を大量に飲む、そしてまずいと経験者の方々から聞かされていたので、こちらも不安材料の一つでした。慣れている方は自宅で下剤を飲んで腸を空っぽにしてから、来院するそうですが、私が受診したクリニックは院内の検査までの待機する部屋で行ってくれるとのことでしたので、朝起きたらそのままクリニックへ直行しました。
最初に下剤500ml×2本、持参した2Lの水を使っての腸内洗浄が始まりました。説明を受けました。
9:30スタート
最初の30分かけて下剤を500ml飲むように指示受けました。そして便が出た時間と状態を所定の用紙に記入していく流れでした。
下剤は思っていたほどまずくなく、少し苦みの強いグレープフルーツジュースのようでした。
10:00~11:00
この1時間で水を1L飲むように指示されました。このタイミングで、初めて最初の便が出ました。前日から絶食状態だったため、最初からほとんどカスみたいなものしか出ませんでした。そして30分後に2回目の便が出たところで、検査可能レベルの便の状態でした。
しかし、最初の説明でもあったのですが、何度かその状態にならないと偶然かもしれないから、腸内洗浄で8回くらい便を出して完了と言われました。
なのでこの1時間はひたすら水を飲みました。
11:00~11:30
下剤2本目を半分飲む時間です。
この時点で看護師さんに確認されたのですが、状態は問題なさそうだが、便に行く回数が少ないからもう少し頑張ってトイレに行くように言われました。検査の時間が13:10からだったので、それまでに出し切らねば、と思っていたのですが、緊張もあってなかなかペースが上がらずにいました。
途中でスクワットしてみたり、ウロウロ歩いてみたりしました。
11:30~12:00
この時点で下剤がのこり250mlでした。
これを飲み切って、12:00から再び水を1L飲むように指示されました。私のミッションはトイレに行く回数を8回以上にすることでした。少し環境に慣れてきたのか、このあたりから15~20分くらいのペースでお通じがありました。
12:30
ここで最終確認をしていただき、便の状態が問題ないと判断されて、検査時間まで待機しました。
■ 検査中
13:10
検査の準備のために、検査室まで通されました。ここで検査着に着替えて点滴の準備のため、ベッドの上に寝かされました。
ついにきた・・・とドキドキしてきました。
ベッドに寝たまま点滴を刺されました。脱水しないようにするための生理食塩水だそうです。そして先生到着まで10分ほどそのまま待機しておりました。今回は鎮痛剤と鎮静剤をお願いしていたので、体の状態を確認する器具を付けられ、心拍の音が静かな病室で私の鼓動に合わせて音を発していました。
先生が到着したら、急に心拍数が早くなって恥ずかしかったです。(笑)
そして看護師さんに点滴の管から鎮痛剤と鎮静剤を投与されました。知人からは麻酔したらすぐ寝ちゃうよ、と言われておりましたが、私は寝ませんでした。あれ、これ効いてない?と不安に駆られました。
そして先生が肛門にジェルみたいなものを塗ってきたのですが痛かったです。その瞬間不安になりましたが、カメラは痛みの感覚はなく進んでいきました。
いつか痛みでるのでは、と構えた状態だったのですが、気づいたらポリープ取った話とカメラを抜いている状態になってました。
いまでもわからないのですが、寝てしまってたのだろうか?そしてどのくらい寝ていたのか?頭が混乱した状態でした。
■ 検査後
検査時間自体は2,30分くらいだったらしく、終わってベッドのままリカバリールームに運ばれるときは目覚めていました。そして5,10分くらい経ったら看護師さんより立てるか確認されて、立てました。少しふらつきましたが、歩行は可能でした。そして規定の時間まで椅子に座って休むように言われたので、適当なソファーに30分くらい座って時間になったら会計に進みました。
その後はそのまま歩いて帰宅しました。
③やってみた感じ
- 液体の下剤はグレープフルーツジュースの少し苦い感じだった
- 痛みなどに関していえば大したことなかった。
⑤ 受診を考えている方へ
全体を通して、検査して正解だったと思っております。
しかし不安が大きいと思います。私も検査しなくてはと思っていましたが、予約を入れるところが一番のハードルでした。予約を入れてしまえば病院に行かなくてはいけない、病院に行けばやるしかない。という感じになりました。
そして実際受けてみたら想像の50分の1くらい大したことなかったです。
最後に
今回検査を受けてみようと思ったきっかけが、年齢的なものもあるのですが、大腸の問題は見て確認できる、というところに合って、検査できる立場なのにしなくて取返しのつかないことになるのは嫌だなと思っていました。
自分のためだけではなく、家族を養っていくために自分の健康管理をしなくては、という使命感が勝ちました。
と、かっこいいこと言いましたが、予約入れて検査まで1週間くらいあったのですが、ストレスで口内炎ができました(笑)
人生100年時代です。病気になるリスクは誰でも持っています。検査で防げるものはしっかりと病院で確認して対策を立てていきたいなと思う経験でした。
検査を考えている方、まずは病院に電話してみましょう、予約取るところからがスタートです。

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