【脂肪には痩せる効果がある❓】体脂肪についてほとんど知られていない事実:27選

医学

いつの時代もダイエットの悩みは尽きませんよね。

この減らしたい体脂肪について。体脂肪率を下げられれば…と多くの方が考えているかと思います。しかし、体脂肪のはたらきや性質はご存知でしょうか?

体脂肪率って男性2%女性9%を下回ると餓死してしまうらしいですよ。それは脂肪が内臓を機能させるはたらきがあるからです。

アブ
アブ

マジ⁉脂肪減らしすぎたら…💦

なのでカラダに必要な細胞の一つになるはずです。

ダイエットの原点、体脂肪について解説していきたいと思います。

1.体脂肪についてほとんど知られていない事実

体脂肪率というと、一般的な認識は低ければ低いほど良いです。私たちは脂肪を敵と考えがちで、脂肪の多い食べ物は、何が何でも避けるべきものと考えます。しかし実際には、それほど単純ではありません。体脂肪の機能は、体脂肪と私たちの関係と同じくらい複雑です。

2.悪い評判

確かに、脂肪はいいもの、という話は少ないですよね。脂肪の摂取量を制限し、体脂肪率を最小限にするように教えられてきました。

3.全体像

太りすぎは一般的に健康に悪いのは事実ですが、体脂肪に関する実際の真実はもう少し微妙です。ほとんど知られていない事実についてみていきましょう。

4.体脂肪の2種類

私たちは脂肪には1種類しかないと思っていますが、しかし実際には大きく分けて2種類あります。白色脂肪褐色脂肪です。

zun-no-yasu
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し、脂肪に種類があるんですか?

5.体脂肪の役割

白色脂肪はよく知られていて、エネルギーを放出します。実際には、褐色脂肪は私たちが消費するエネルギーを燃やすように機能します。

6.褐色脂肪の利点

褐色脂肪はエネルギーを燃やす以外に、体内で他の多くの重要な目的を果たします。たとえば、糖尿病の予防に役立つ可能性があります。

アブ
アブ

糖尿病の予防になるんだ。知らなかった💦

ある研究では、 体内に褐色脂肪が高い数値にあると、血中ブドウ糖変動が小さくなり、したがって糖尿病になりにくくなります。

7.子供 vs. 大人

研究によると、 子供達は褐色脂肪を大人よりも多く持ちます。つまり、残念ながら年齢とともに失われていくのです。

8.体温の調節

それは体温を調節するのに役立つため、子供達は褐色脂肪のレベルが高くなります。

9.褐色脂肪の数値



褐色脂肪のレベルは年齢とともに減少する一方で、彼らを元に戻すために私たちにできることはあります。たとえば、低温にさらされると効果があることがわかっています。

10.寒い部屋で痩せる

最近の研究で、穏やかに寒い部屋(約19℃)で眠った大人は、褐色脂肪の量と活動が40%高いことがわかっています。

zun-no-yasu
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寒い部屋で寝ると痩せやすくなるのか~

11.ウルソール酸

ウルソール酸の数値の高い食べ物は、褐色脂肪の量と活動の数値が高いことがわかっています。

12.ウルソール酸の高い食べ物

  • リンゴ
  • クランベリー
  • ブルーベリー
  • プラム
  • プルーン

かなり昔に「リンゴダイエット」なんてものがありましたが、ウルソール酸が多く含まれているから痩せるんですね。

13.褐色脂肪の欠点

褐色脂肪はもちろんデメリットもあります。がん患者の腫瘍関連を計測する機械の反応を褐色脂肪の発生する熱によりスキャナーの動作が困難になります。

14.放射線検査の前に食事

そういった理由で放射線科医はしばしば、精査前に褐色脂肪が少ない患者は食事を摂ることを推奨しています。

15.褐色脂肪と放射線

放射線科医は、患者の褐色脂肪の活性化を避けるために、待合室を暖かく保つことさえ知られています。

zun-no-yasu
zun-no-yasu

待合室が暖かいのはそのような理由があったのか。

16.白色脂肪の利点


褐色脂肪がすべて良いわけではないのと同じように、白色脂肪は、必ずしも悪いという訳ではありません。私たちは白色脂肪を悪者扱いする傾向がありますが、白色脂肪には多くの健康上の利点があります。

まず第一に、それは私たちの重要な器官を緩衝し、保護します。また、体を温め、食料が不足した場合に備えてカロリーを蓄えるのにも役立ちます。

17.白色脂肪の変化

白色脂肪はときどき褐色脂肪に変化することがあります。これはベージュ、ブライト脂肪と呼ばれます。

18.ベージュ脂肪

褐色脂肪のように、ベージュ脂肪はカロリーを燃やすことができるため、肥満に対して有効な細胞です。

19.イリシンというホルモンの正体

科学者は現在、この変換がなぜ起こるのかを解明中です。イリシンと呼ばれるホルモンが関係しているのではないかと言われています。このホルモンは運動をする際に、生産されます。

アブ
アブ

運動すると白色脂肪がイリシンの効果でベージュ細胞に変化するのか。

20.脂肪を取り除く

脂肪を取り除くということに関して言えば、運動が最も有効な手段です。しかし、脂肪は熱に敏感で、他の選択肢もあります。

21.冷却処理

クールスカルプティングのような冷却療法は文字通り脂肪を凍らせて殺すことによって白色脂肪を機能しないようにします。何カ月かたつうちに、体は死んだ脂肪細胞を徐々に除去します。

22.熱処理

熱を使った治療は、脂肪細胞を除去する際に使用されます。研究によると、40℃以上に長時間加熱すると死滅します。

23.人気の治療法

これは人気のレーザーと高周波脂肪分解減量治療法で、この施術は使用されます。

24.注意点

これらの治療には注意点があります。脂肪細胞を除去しても、それは永久的なものではない、ということです。再びオーバーカロリーを繰り返すと、肥満になってしまいます。

25.現実問題

脂肪細胞が残っていると、加熱または冷却処理後にも膨張する可能性があります。したがって、これらは決して健康的な食事や運動の代わりになるものではありません。

結局、適切な運動、適切な食事がダイエットを成功させるのです。

26.体脂肪の蓄積する場所

脂肪がどれほど有益であるか有害であるかを決定するのは、脂肪の色だけではありません。脂肪がどこに蓄えられるかも重要です。

例えば、余分な脂肪が腹部に蓄えられたり、肝臓などの内臓の周囲は特に有害です。特定疾患のリスクが増える炎症性化学物質を発生させます。

アブ
アブ

内臓脂肪、撃退~~~

27.脂肪は脳にも影響を与える❓


最後に脂肪は脳の健康とも関連があります。ある神経学的研究によると、BMIが高い人は、痩せている人よりも脳の灰白質が少ないことがわかりました。

加齢やストレス、認知症、うつ病、過度の飲酒などにより灰白質が減少すると、認知機能や感情制御能力の低下が見られることがあります。逆に、運動や瞑想、学習などは灰白質の維持・増加に効果があるとされています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

脂肪に関して、知らない内容もあったかと思います。

脂肪を減らすことは、ダイエットなどの見た目の変化だけではなく、肝臓などの腹部の内臓や、脳に影響を与えます。

美容外科(否定するわけではありませんが)的な治療でへらすより、運動食事という基本的な取り組みが重要みたいですね。

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