お金

日本の平均年収がだいたい460万円と言われいます。世帯年収500万円あればとりあえずの生活はできるはずです。しかし、ゆとりある生活は送れるのでしょうか。平均年収の500万円を参考に解説しています。

日本人の上位5％と言われる年収1000万円。しかし手取りにすると700～800万円になってしまいます。では実際額面でいくら稼いだら手取り1000万円以上になるのでしょう？年収1000万円以上の実態を解説。

家賃はいくらに設定すべきなのか？月給30万円を例に、1ヵ月の支出をかんがえてみよう。家賃は月給の30％くらいといわれていますが、全体のバランスを考える必要がありますし、支出のバランスは人それぞれです。今一度、見直してみましょう。

家計簿は資産管理の第一歩だと思います。しかし、お金持ちは家計簿をつけないのです。なぜでしょう。それは価格に見合ったお金の使い方をしているからです。お金があるからといって散財するわけではありません。常にお金と向き合っているから家計簿をつける必要がないのです。

昨今の物価高の影響から、2024年の閣議で住民税非課税世帯に3万円の支給が始まりました。対象となる世帯、収入を解説しています。もしかしたら2025年度の新入社員も対象になるかもしれません。自身の自治体で確認してみてください。

いまや共働きは当たり前の世の中になってきました。さて、片方の収入で暮らすにはどのくらいの収入が必要なのでしょうか？コロナを乗り越えた現在、会社勤めの正社員だけではなく、パソコン1台でリモートワークという働き方もあります。家族でワークライフバランスを整えたらよいと思います。