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慢性的な腰痛は運動で改善できる?原因と自宅でできる対策を専門解説

運動

慢性的な腰痛は、もう治らないと思っていませんか?

朝、靴下を履くときに腰がつらい。
長く座っていると、じわじわ痛みが出てくる。
「もう年だから仕方ないかな…」と、あきらめかけている方へ。

もしその腰痛が3か月以上続いているなら、
それは慢性腰痛と呼ばれる状態かもしれません。

結論からお伝えします。


慢性的な腰痛の多くは、適切な運動で改善できる可能性があります。


腰痛の85〜90%は「原因不明」でも、改善できる理由

腰痛というと、
「ヘルニア」「骨がすり減っている」
そんな言葉を思い浮かべる方が多いかもしれません。

もちろん、医療的な治療が必要な腰痛もあります。
しかし実際には、

  • 画像検査では異常が見つからない
  • それでも確かに痛い

こうした腰痛が全体の約85〜90%を占めています。
これを非特異的腰痛と呼びます。

ポイント
非特異的腰痛とは、
骨や椎間板ではなく「体の使い方」に問題がある腰痛です。

実は「腰」が悪者ではないことがほとんど

慢性腰痛の方に共通する特徴があります。
  • 股関節が硬い → 腰が代わりに動きすぎる
  • お尻の筋肉が使えていない → 立つ・歩く動作を腰が担当
  • 体幹の深層筋がうまく働かない → 腰が不安定
  • 呼吸が浅い → 腹圧が保てず腰に負担
とても大切な考え方


腰痛=腰が弱い、ではありません。
腰痛=腰に仕事をさせすぎている。


「鍛える」より先に「整える」ことが必要です

腰が痛いと、腹筋や背筋を鍛えたくなります。
でも慢性腰痛の場合、それが逆効果になることもあります。

注意
❌ 痛みを我慢して運動する
❌ いきなり筋トレを頑張る
❌ 「効いてる感じ」を優先する

必要なのは次の3ステップです。

  1. 動きすぎている腰を落ち着かせる
  2. サボっている筋肉を目覚めさせる
  3. 正しい順番で体を使えるようにする

毎日10分でできる腰痛改善ルーティン

① 股関節ストレッチ(2分)
腰を反らさず、太ももの付け根が伸びる感覚を大切に。
② グルートブリッジ(3分)
腰ではなく、お尻に力が入るかを意識。
③ デッドバグ(3分)
腰を床につけたまま、ゆっくり手足を動かします。
④ 腹式呼吸(2分)
呼吸で体幹を安定させる、見落とされがちな重要ポイント。

これだけは避けてほしい運動

  • 上体起こし(シットアップ)
  • 反動を使ったストレッチ
  • 痛みを我慢したスクワット
  • 急なひねり動作

腰痛改善は、ゆっくりで大丈夫

期間 変化
2週間 朝のこわばりが軽減
1か月 痛む回数が減少
3か月 再発しにくい腰へ

最後に

慢性腰痛は「治らないもの」ではありません。
体の使い方を変えることで、未来は確実に変えられます。

無理に頑張る必要はありません。
まずは今日10分から。
腰は、ちゃんと応えてくれます。

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