なぜお金の話にウンザリする人が増えているのか|ウンザリしない節約術と投資の種銭づくり
国は「貯蓄から投資へ」、メディアは「老後資金は自分で準備する時代」と訴えます。
SNSでは「今夏のボーナス100万円」などの投稿も。
これだけ毎日お金の話を耳にすれば、ウンザリしてしまう人が増えるのも当然です。
しかし、心の奥で「このままでは将来マズいかも…」という不安があるからこそ、余計に耳障りに感じるのではないでしょうか。
ウンザリしない節約を実践する
毎月ギリギリの生活の中で投資資金を捻出するには、我慢しない節約がおすすめです。
節約に失敗する人の特徴
- 支出の把握から始めて初動で疲弊する
- 無理なコストカットで継続できない
まずは価値のランク付けから始めましょう。
推し活、カフェ巡り、映画、ヨガ、サウナ、スイーツ、グルメ、スポーツ観戦…
これらを優先順位づけし、上位は我慢せず楽しむ、下位は削減します。
あなたを幸せにしない支出をカット
- 愚痴や悪口だけの会社飲み会(年間31万~52万円)
- だらだら続く2次会・3次会(週2で年間約10万円)
- 毎日買う飲み物(年間約18万円)
- 自分へのご褒美乱発
- 無意識のコンビニ習慣
- ATM時間外手数料
- ビニール傘の買い足し
- セールや「限定品」への衝動買い
- ポイント〇倍につられる買い物
- 売り手が仕掛けたイベント支出
これらを見直すだけで、年間数十万円単位の節約が可能です。

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思い当たる節はありませんか?
細かすぎる節約は逆効果
ラーメンのトッピング我慢、ビニール袋の節約、Tシャツの再着用など…
ストレスの割に節約効果は小さいものはやめましょう。
節約×投資=将来の安心
浪費を減らして1日1000円節約できれば、年間36万5000円。
これを投資に回し、年率5%で43年間複利運用すれば、約5433万円に。

アブ
大学卒業してすぐに投資始めたら5000万円以上になる!?
いまを楽しみつつ将来にも備える「二刀流」ライフが可能になります。
貯められない人の言い訳あるある
- 「若いうちしかできないことを優先」
- 「3年後から貯金する」
- 「みんな苦しい」
- 「老後はなんとかなる」
- 「お金があれば使ってしまう」
- 「キャッシュレスでお金の流れがわからない」
- 「欲望に従順でいたい」
- 「仕事で我慢しているからプライベートは満たしたい」
- 「人付き合いは投資」
- 「部下や後輩におごりたい」
今さえ良ければいいでは、未来は守れません。
まとめ
- 節約は我慢ではなく価値のランク付けから
- 無駄な支出を削り、投資の種銭を作る
- いまも楽しみ、将来も安心な「二刀流」がおすすめ
売り手の戦略を知り、お金を守る力を身につけましょう。
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