ダイエットに取り組んでいる方、鶏肉に飽きてきませんか?
タンパク質というと、ささみ、胸肉などを食べたり、プロテインを飲んだりしているのではないでしょうか?しかし、毎日鶏肉やプロテインは飽きてきますよね。
そこでおすすめしたいのが、高野豆腐です
私も最近ハマっているのですが、豆腐と違って保存が効くし、味噌汁なんかにも入れてしまえば簡単に料理に使えます。
そして、なにより栄養価が普通の豆腐より高いのです。
植物性タンパク質なので、トレーニーにとっては懸念されるかもしれませんが、刺激の変化としては良いと思います。では今回はそんな高野豆腐について解説していきたいと思います。

「筋肉・糖質・骨」に効く!高野豆腐の実力とは?
① 「たんぱく質が“ぎゅっと”濃縮」=筋肉・代謝のサポートに
高野豆腐は、豆腐を凍らせて乾燥させた保存食です。水分が飛んでいる分、100gあたりのたんぱく質量は約50g以上と圧倒的。すばらしいです。
これは、同量の鶏むね肉を超えるほどの高たんぱくぶり。1枚(約16g)でも約8gのたんぱく質がとれる計算です。筋肉の維持、疲れにくい体づくり、代謝UPを狙う人には理想的な“植物性たんぱく源”です。

な・・なんだって!?胸肉以上のタンパク質‼

② 「レジスタントプロテイン」=糖質コントロールを助ける新成分
高野豆腐に含まれる「レジスタントプロテイン」は、最近注目されている機能性成分です。
これは“吸収されにくいタンパク質”で、食後の糖や脂肪の吸収を抑える働きがあるといわれています。血糖値の急上昇や脂肪の蓄積が気になる人にもうれしい効果があります。
③ 「鉄・カルシウム」も豊富=貧血予防や骨活にも◎
高野豆腐は、大豆由来の鉄・カルシウムも豊富に含まれています。女性に多い「隠れ貧血」や、将来を見据えた骨ケアにもぴったり。
「戻すだけ・炒めるだけ」でOK!現代向きの使い方いろいろ
最近では、戻さずそのまま調理できる“カット高野豆腐”や、「フライパンで5分」などの時短レシピも増えています。
- 朝の味噌汁にポンと入れるだけ → だしがじんわりしみて、たんぱく質もしっかり補給。
- お弁当に「しょうゆ+ごま油」で焼くだけおかず → 表面がカリッと香ばしく、食べごたえ◎。
- おろしポン酢やカレー粉でアレンジも → 「和」だけじゃない、スパイス系とも好相性。

【注意点】栄養価が高い=食べすぎには注意
乾燥状態での栄養密度が高いため、摂りすぎるとカロリーオーバーになる可能性も。1日1〜2枚(乾燥で16〜32g)を目安に、他の食材とのバランスを意識しましょう。

何事も適量が大切です。
「戻すだけ」で栄養バランスUP。実は“朝向き”食材です
調理が面倒そうなイメージの高野豆腐ですが、実は現代生活にフィットする「タイパ食品」。たんぱく質を無理なくとりたい方、代謝や体づくりを整えたい方、野菜不足の中に栄養を足したい方へ、「朝1枚」から始めてみてはいかがでしょうか?
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