トレーニングをしているみなさんなら、タンパク質を意識している方、多いのではないでしょうか。せっかくトレーニングしてもタンパク質取らないと筋肉になりませんよね。
しかし、タンパク質を摂るのはほかにも理由がありました。
タンパク質が不足すると太りやすくなるのです。その原因が「脂肪肝」でした。果たしてどのようにタンパク質を摂取したらよいのでしょうか。解説していきたいと思います。

やせる食べ方ルール:体重1kg当たり1gのタンパク質を3食に分けてとる

【理由】タンパク質不足は筋肉を減らし、肝臓に脂肪が増えるから
タンパク質は筋肉の構成要素であり、筋肉の修復と成長に欠かせません。1日に必要なタンパク質量は、おおむね体重1kg当たり1gと考えます。体重60kgの人の場合、1日に必要なタンパク質量は60g。
3食に分けると1食当たり20gです。しかし、多くの人が1食でタンパク質を20gとれていないのが現状です。

筋肉が減ると血中のブドウ糖の貯蔵場所も減り、処理しきれない糖は肝臓に中性脂肪として蓄えられます。筋肉量の減少は脂肪肝に直結するのです。

1食20~30gのタンパク質を3回とる‼
タンパク質は肉、魚、卵、大豆食品、乳製品に豊富に含まれています。ただし、消化・吸収に時間がかかるうえ、体に長くとどめておけないので、1日3食に分けてこまめにとることが大切です。
毎食、タンパク質を20~30gの範囲でとるようにすると、食事のボリュームの面でも食べやすいといえます。
肉や魚なら100g分で約20gのタンパク質を摂取できます。卵1個や納豆1パック、豆腐1/3丁(100g)には約7gのタンパク質が含まれるので、3つを組み合わせればOK。また、同じタンパク質でも脂質が少ない大豆食品や魚、とり肉を優先します。ツナ缶、さば缶、チーズ、豆腐バーなども手軽に食べられる食品です。卵、乳製品(牛乳を除く)も含めてバランスよく食べましょう。

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