【痩せるトレーニング】筋トレ、有酸素運動…選択するべきトレーニングは何が正解❓プロのトレーナーが徹底解説

健康
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痩せるために一番効率のよいトレーニング方法を知っていますか?

いまやネットで検索したり、SNSで情報発信している方のチェック、AIを使ったトレーニング内容の構築、と痩せるためのトレーニングを調べようと思ったら情報がたくさんあります。

答えは「目的に対して合っているか」ということになります。

ここで目的は「痩せる」ということなのですが、もう少し深堀すると痩せるという目標でも人によって違うと思います。

  • いつまでに
  • 何kg痩せる
  • 体脂肪率だけ下げたい
  • 筋肉質にしたい
  • コンテストにでるために減量
  • マラソン大会でるから痩せたい

などです。他にもあるかと思います。「痩せ方」によってとるべき方法(トレーニング)が変わります。今回は大きく筋力トレーニング・有酸素運動・神経系トレーニング3つに絞ってお話したいと思います。

筋力トレーニング


筋肉は人間の運動動作を良くするために必要なものです。ジムでトレーニングというと一番連想されやすいトレーニングかと思います。ではなぜ筋力トレーニングが痩せるのでしょうか。

筋力トレーニング(筋トレ)が痩せる仕組みを簡単に説明すると、**「筋肉を増やして基礎代謝を上げることで、消費カロリーが増え、脂肪が燃えやすくなる」**という流れになります。

① 筋肉が増えるとエネルギー消費が増える

筋肉は体の中でエネルギー(カロリー)を消費する大きな器官です。筋トレをすると筋肉が成長し、それを維持するために何もしなくてもエネルギーを使う量(基礎代謝)が増えます

例:同じ体重でも筋肉が多い人ほど1日の消費カロリーが多い!

② 筋トレ後も脂肪が燃え続ける

筋トレをすると、トレーニング後も体がエネルギーを使い続ける**「アフターバーン効果」**が発生します。これは、トレーニング後に体が回復しようとして、数時間から数十時間にわたって代謝が高い状態が続く現象です。

有酸素運動よりも長時間脂肪燃焼が続く!

③ 筋肉があると太りにくい体になる

筋肉が増えると、日常生活での消費カロリーも増え、同じ食事量でも脂肪がつきにくくなります。さらに、筋肉が増えることで体が引き締まり、見た目もスリムになります。

「体重が減らなくても、見た目が引き締まる」理由はコレ!

④ 筋トレ+食事管理で最強のダイエット効果

筋トレだけではなく、適切な食事管理(たんぱく質をしっかり摂る・食べ過ぎない)を組み合わせると、脂肪を減らしながら筋肉を維持できるため、リバウンドしにくい健康的なダイエットができます。

「筋肉を減らさず脂肪を落とす」=リバウンドしにくい!

筋トレで痩せるポイント

✅ 筋肉が増えると基礎代謝が上がる → 1日の消費カロリーUP
トレーニング後も脂肪燃焼が続く(アフターバーン効果)
✅ 筋肉が増えると太りにくい体質になる
食事管理を組み合わせると最強のダイエット

「ただ体重を落とす」のではなく、「脂肪を減らしてスリムになる」ために筋トレは超重要!
特に スクワット・デッドリフト・腕立て伏せなどの大きな筋肉を使うトレーニング を取り入れると、効率的に痩せることができます。

有酸素運動

ダイエットといったら「走る」のが頭に浮かぶでしょう。確かに汗もかいて痩せやすい運動の一つです。ただ、「有酸素運動≠走る」ではないので、そのあたりを踏まえて解説していきます。

有酸素運動とは?

有酸素運動とは、酸素を使って脂肪や糖をエネルギーとして燃焼させる運動のことです。
ウォーキング・ジョギング・サイクリング・水泳などが代表的で、長時間続けられる軽~中程度の強度の運動を指します。

有酸素運動が痩せる仕組み

① 脂肪をエネルギーとして燃焼する

有酸素運動をすると、体は最初に糖(グリコーゲン)をエネルギー源として使いますが、20分以上運動を続けると脂肪が主なエネルギー源として使われ始めます。
長時間の有酸素運動で、脂肪が直接燃える!

② 消費カロリーが増えて脂肪が減る

ダイエットの基本は「消費カロリー > 摂取カロリー」の状態を作ること。
有酸素運動は消費カロリーが高いため、食事の摂取カロリーを適度にコントロールすれば、体は不足分を脂肪から補おうとし、結果的に痩せる。
「摂取カロリー < 消費カロリー」を作るのがポイント!

③ 心肺機能が向上し、運動しやすい体に

有酸素運動を続けると、心肺機能(心臓と肺の働き)が向上し、より多くの酸素を使ってエネルギーを生み出せるようになります。これにより、より効率よく脂肪を燃やせる体質に
「痩せやすい体」に進化する!

④ 筋肉を落とさず脂肪を減らせる(適度な強度なら)

強度が低めの有酸素運動(ウォーキングや軽いジョギングなど)は、筋肉を維持しながら脂肪を減らすのに適しています。急激なダイエットだと筋肉も減るが、有酸素運動を上手に取り入れると筋肉を守りつつ脂肪だけ減らせる!
適度な有酸素運動 + 筋トレが最強の組み合わせ!

有酸素運動で痩せるポイント

脂肪を直接燃焼(特に20分以上の継続がカギ)
消費カロリーを増やし、脂肪を減らす
心肺機能が向上し、脂肪燃焼効率UP
筋肉を維持しながら脂肪を減らせる

特にオススメの有酸素運動
ウォーキング・ジョギング(30分~1時間) → 初心者向け
サイクリング(1時間以上) → 低負荷で長時間続けやすい
水泳(30分~1時間) → 全身運動で消費カロリーが高い

さらに効果的に痩せるには?
「筋トレ + 有酸素運動」の組み合わせが最強!
食事管理も重要!(摂取カロリーを抑える)
毎日少しでも継続することが大事!

「ただ体重を減らす」よりも「脂肪を減らしてスリムになる」を目指しましょう!✨

神経系トレーニング

神経系トレーニングとは?

神経系トレーニングとは、脳と筋肉をつなぐ神経の働きを強化し、動作のスピードや正確性、筋力発揮の効率を向上させるトレーニングです。
主に**瞬発力・バランス・コーディネーション(協調性)**を鍛える目的で行われ、アスリートのトレーニングにもよく取り入れられます。

代表的な神経系トレーニングの例
プライオメトリクス(ジャンプトレーニング)(例:ボックスジャンプ)
アジリティトレーニング(敏捷性トレーニング)(例:ラダートレーニング)
スプリント(短距離ダッシュ)
バランストレーニング(例:片足スクワット)

神経系トレーニングが痩せる仕組み

① 筋肉を効率よく使えるようになり、運動の消費カロリーがUP

神経系トレーニングをすると、脳と筋肉の連携がスムーズになり、普段の運動でも筋肉をより多く使えるようになります。
例えば、スクワットをするときに神経の働きが良くなれば、より多くの筋肉を動員できるため、消費カロリーが増え、脂肪燃焼が促進されます。

「同じ運動でも消費カロリーが増える!」

② 瞬発的な運動でエネルギーを一気に消費する(高強度運動)

ジャンプやスプリントなどの神経系トレーニングは、短時間で一気にエネルギーを使う高強度な運動が多いです。
高強度の運動は、運動後もカロリー消費が続く**「アフターバーン効果(EPOC)」**を発生させるため、運動後も脂肪燃焼が継続します。

「短時間で効率よく脂肪燃焼!」

③ 筋肉の活動量が増え、基礎代謝がUP

神経系トレーニングで筋肉を効率よく動かせるようになると、日常生活でも筋肉を使う機会が増えます。
例えば、歩く・階段を登るといった動作の中でも筋肉の活動量が増え、基礎代謝が向上します。

「普段の生活でも脂肪が燃えやすい体に!」

④ 筋トレや有酸素運動の効果を最大化できる

神経系トレーニングを行うことで、筋トレの重量を上げやすくなったり、有酸素運動でより効率よく動けるようになったりします。
結果として、筋トレや有酸素運動の消費カロリーが増え、ダイエット効果がさらに高まります。

「他の運動の効果をブースト!」

神経系トレーニングで痩せるポイント

筋肉を効率よく使えて消費カロリーUP
高強度運動でアフターバーン効果が発生し、脂肪燃焼が続く
基礎代謝が上がり、普段の生活でも脂肪が燃えやすくなる
筋トレや有酸素運動の効果を高め、ダイエットが加速!

オススメの神経系トレーニングメニュー(初心者向け)
ラダートレーニング(敏捷性UP + カロリー消費)
ジャンプスクワット(瞬発力UP + 脂肪燃焼)
スプリント(短時間で高カロリー消費)
片足スクワット(バランス力UP + 筋肉動員率UP)

結論‼

「効率よく痩せたい!」という人は、筋トレ・有酸素運動 + 神経系トレーニング を組み合わせると、より早く理想の体に近づけます。


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